毎月、毎月資金繰りに追われていると、ふと、なんのためにやっているのか、分からなくなるとき、ありませんか?
私も自分で経営していますので、よくなります(笑)
完全に社員と銀行のためやんか!と一人でブチ切れています。。
でも、やめるとて、その後どうするの??と考えたら、来月もなんとかやりくりして、その間に売り上げと利益を増やすしかない。。。、この繰り返しで気が付けば、今年も終わりですね・・・、みたいな。
借入を返済していくには、利益がでてないと無理ですね。返済金は経費になりませんから、毎月その分の利益を出している「計算」になります。
でも、実際は、赤字だとまた新しい借入をおこなさないと追いつかないという計算になります。
今の事業を続けるべきか、ここで一旦、何らかの形で整理すべきか。の判断基準は、この返済額にあてられるだけの利益が本当に出ているのか?につきます。
返済額以上の利益が出ているのであれば、いまのまま少しずつ何かを変えていけば、5年10年スパンでおそらく会社は立ち直るでしょう。(それでも私は、逆にやり直すべきだと思いますが)
返済額とトントン、または少し上か下なら、思い切って今の会社で続けるのをあきらめましょう。自分自身の立場や体裁、面子とか、大事ですけど、本当はどうでもいいものを手放せば、明るい未来が開ける確率が高いです。
苦しいのを頑張る美学もすてきだと思いますが、それをそばでみている家族や従業員の不安、心配を考えれば、別の形で頑張るほうが素敵だと私は思います。